・新規プロジェクトによる資金需要や慢性的資金不足の解消→資金調達及び業務改善プログラム
⇒新規プロジェクトの立ち上げ、新規設備の購入、直近純利益の減少、納税資金の不足、など資金不足による金融機関からの融資に際してその取組方法がわからないといった話は、特に設立間もない中小企業の経営者からよく聞きます。
話の持って行き方、効果的な資料の作成方法、業規模からの可能な融資額、又それらを成功させる為の注意点など、融資を受ける時の悩みは尽きませんが、当然その一つ一つに方法論が存在します。どこかで間違えると調達できるはずの資金が調達できなかったという
事になりかねません。又、調達資金のその後の運用、返済や期間などもしっかり把握し、手許の資金計画を立てておかないと、その後も資金繰りの為の資金繰りになってしまう危険性があります。それらも見越したトータルなコンサルティングをさせていただきます。